一年経過

今日で入院して一年。禁煙して一年。

去年の今頃仕事場で切腹級の激痛で病院に行って即入院。

1週間ぐらい前に原因がわかっていて病院到着後の手続きはスムーズに行ったけど

後一週間で手術前の検査を通って済ませて、その後手術して1周間の入院の予定だったのが、痛みの緩和も含め入院しながらの検査、絶食で結局2週間の入院生活になってしまう。

その前から絶食していて70キロぐらいの体重が65キロぐらいになって入院、一番痩せた時で62キロになってしまって食事を取っていないせいか油っけもなく。本当におじいちゃんみたいになっていた。奇しくも一年前に死ぬ前の父親そっくりだったのはとても皮肉な感じ。

いままで、自営業なのでいままでどんなに体調が悪くてもこの25年間体調を理由に一度も急に休んだことは無い。しかも責任者の立場だし、痛みが緩和された後はそのことで頭がいっぱいになった。

幸い、今の時代は、iPhoneでネット メールなどを使ってそれなりに連絡ができるのである程度は入院しながら済ませることができたのでイイ時代だなとは思う。

こういう時は気兼ねなく入院できるような会社員とかそういうような立場なら良いのになあと思うけど、それはそれでよその芝生は青いように見えるだけかもしれないけど。

誰かのブログでおおよそ、人間の健康でいられる保証期間は50年じゃないかと云っていたのは、身を持ってわかる感じがする。あとはだましだましゆっくり死を迎える

ざっと20歳から50歳まで、保証期間中の人間の稼働期間は30年ある。

死生観というと大げさに違いないけど、あの2週間はとても切なくて、重要な時間だったような気がする。

つうことで、転んでもただで起きない感じの出来事でした

この時期

この時期については個人的にとても印象的な季節になっていて、3.11以降の父親の体調不良からの入院、死去。去年は交通事故被害、インフルエンザ、救急車、胆石など。通常なら去年や一昨年の同じ時期の天候なんてすぐに忘れちゃうのだけど、強烈な出来事があったときは付随してセットで外の風景も思い出すことができる。

3.11のときは西岡方面で車に乗ってて、信号待ちの最中大きく周りの風景がうねっていた。雪はまったく無かったと思う。
親父がいた札幌医大では3.11後のためか宮城県と書いた救急隊の人がヘリポートからせわしなく行き来してたように思う。
気持ちとは裏腹に季節は春めいていたような気がする。

去年の交通事故は2月15日過ぎあたりだったか、今日よりも明るく雪も少なかったはず。
3台被害者がいたので現場検証がとても長かったはず、それで次の日高熱出してインフルエンザになったような気がする。

でその次の日は、後で分かるけど胆石による疝痛で2,3時間我慢してとうとう救急車呼んで救急病院へ。そこの先生に昨日インフルエンザになりましたと伝えたら「それがお腹のほうに行ったんだね」という判断で点滴2つでようやく収まり(後で考えると点滴関係ないけど)

そこからご飯食べては嘔吐、仕事しながら嘔吐、事故の示談、親父の一周忌、車両買換えの話し、整形外科でリハビリ

食べても嘔吐の繰り返しでみるみるやせてくし、痛みが始まると悪寒がして寒さに震えて横になって寝るしかないし、インフルエンザの診断した病院に行っても胃薬もらうだけで一向に改善しないし、それが10日続くとさすがに

「死ぬかも」

を考えるようになったような気がします。今思うと間抜けですが

まあ社会保険病院でエコーしたらすんなり 胆石だわ

内視鏡で1週間の入院でOKだからと言われ、この苦しみに比べたらとっとと取っちゃってと逆に安堵したのを覚えてます。

 

まあという強烈な時期なので、今年は雪が死ぬほど多いということはとても体感的に比較してます

本当に下記のように手術跡あります。写真はグロいですね

LC

NO SUMOKING

胆石で入院してからが強制禁煙の始まりだから3月17日で丸一年になる。

30年以上吸ってたので俺の周りで吸うなとかいう資格は無いし、肺の状態が寿命を伸ばすようなことも無いだろうでも、やっぱりやめて良かったと思えることもあるので覚え書き

まず、

  • 年に2回以上は風邪引いていたのが、丸々一年風邪はひいてない。一年前に大病したので健康が維持できているのは嬉しい
  • 大概、喉がおかしくなって、咳が出て、寝れなくて例年正味1ヶ月分くらいは体調良くない活動のもと生活してたはず
  • コンビニに行かなくなった。煙草ってのは吸ってる自体も中毒だけど、たばこが無くなる→補充しなきゃの切迫感というか気にしなきゃ感は辞めてみてそうだったんだとわかるくらい、冬の寒い夜でも早朝でもそれに対しての思念の服従が半端ないような気がする
  • 口腔内関係: 歯にヤニが当然ながら付かない、前側とかは歯磨きでそこそこ綺麗になるけど裏側の根本に焦げ茶のヤニが付かない。喫煙してる時は慣れたけど口の中がすがすがしい。
  • やめたから思ったが、喋ってる時以外は口を開けてる時間が無い。喫煙時に咥える・吸うという行為、煙吐くという行為は口を開けてる。なのでほとんど鼻呼吸になっているはず
  • 鼻の中もヤニでヤラれてたので、鼻毛によるフィルター効果は3倍ぐらいになった気がする
  • お金を使わなくなった。今の一箱の金額だと2万ぐらいは煙に消えてた。
  • 12×2=24万 - ちょっと髙いベースギターでもちょっと余る計算
  • 相変わらず弱いけどお酒を飲むようになった。
  • よりポジティブになった。ような気がする
  • 当たり前だが吸い過ぎが無くなった
  • 朝目覚めが良くなった気がする。
  • 飯がうまい
  • 車が綺麗
  • 家が綺麗

デメリット

  • 太った
  • 他人の煙草の匂いが気になるようになった

全てが煙草のせいじゃなくて、胆石症になってそれがわからず、浅はかにも”俺死ぬかも期間”がちょっとあったこともあるとはおもうけど..

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